筋トレやトレーニング情報を調べていると、
「50lbs」「100 lbs」といった表記を目にすることはありませんか?
日本ではkg(キログラム)が一般的ですが、筋トレの世界ではlbs(ポンド)表記も頻繁に使われます。
この記事では、
- 筋トレにおける「lbs」とは何か
- kgとの違い・正確な換算方法
- なぜ筋トレでlbsが使われるのか
- トレーニング時の注意点
を初心者にも分かりやすく解説します。
筋トレで使われる「lbs」とは?
lbs(ポンド)は、主にアメリカで使われている重さの単位です。
正式には pound(ポンド) と呼ばれ、「lb」「lbs」と表記されます。
基本情報
- 1 lb(ポンド)= 約0.4536kg
- 1kg ≒ 2.2 lbs
筋トレ器具やトレーニングメニューが海外基準の場合、このlbs表記が使われることが多くなります。
なぜ筋トレでlbs表記が使われるのか?
筋トレでlbsがよく登場する理由は主に3つあります。
① 海外製トレーニング器具が多い
マシンやダンベル、ケーブルマシンは
アメリカ製・海外製のものが多く、初期設定がlbs表記になっています。
② 海外トレーナー・YouTuberの影響
- 海外の筋トレYouTube
- 海外のプログラム・論文
これらはほぼlbs基準。
そのため情報をそのまま引用するとlbs表記になります。
③ プレート刻みがlbsの方が細かい
lbsは重量の幅が細かく調整しやすいため、
筋肥大・リハビリ・初心者向けトレーニングに向いています。
筋トレでよく見るlbs→kg換算表
筋トレでよく使われる重量を、分かりやすく換算しました。
| lbs | kg(目安) |
|---|---|
| 10 lbs | 約4.5kg |
| 20 lbs | 約9kg |
| 30 lbs | 約13.6kg |
| 40 lbs | 約18.1kg |
| 50 lbs | 約22.7kg |
| 100 lbs | 約45.4kg |
暗算のコツ
lbs ÷ 2.2 ≒ kg
正確さよりも、トレーニング中は目安で把握できればOKです。
lbs表記のマシンを使うときの注意点
表記=実重量とは限らない
特にケーブルマシンでは、
- プーリー(滑車)
- 摩擦
- ワイヤー角度
の影響で、表示されているlbsがそのまま負荷になるとは限りません。
数字よりも「回数・フォーム・効かせ方」を優先しましょう。
kgとlbs、どちらで管理すべき?
結論から言うと、
- 日本のジム・フリーウエイト → kg管理
- マシン・海外プログラム → lbs理解でOK
どちらかに統一する必要はありません。
「今使っている器具の表記に慣れる」ことが一番大切です。
筋トレ初心者こそlbsを理解しておこう
最初は戸惑いますが、
- 「50lbs=約23kg」
- 「100lbs=約45kg」
このあたりだけ覚えておけば十分です。
筋トレを続けていくうちに、自然と感覚で分かるようになります。
まとめ|筋トレのlbsは「海外基準の重さ」
- lbsはアメリカで使われる重量単位
- 1kg ≒ 2.2lbs
- 海外製マシン・情報では当たり前
- 正確な数字より「負荷感覚」が重要
lbsを理解すると、海外の筋トレ情報も一気に読みやすくなります。
これから筋トレを続けるなら、ぜひこの機会に押さえておきましょう。


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