- 普段履いているVANSで筋トレしていいの?
- スクワットやデッドリフトに向いている?
- 専用シューズを買うべき?
この記事では、筋トレにおけるVANSのメリット・デメリットを整理しつつ、VANSが向いている種目/向いていない種目、さらにおすすめの代替トレーニングシューズまで詳しく解説します。
結論:VANSは「筋トレの種目次第」でアリ
結論から言うと、VANSは筋トレで「使える場面」と「使えない場面」がはっきり分かれる靴です。
- スクワット・デッドリフト → ◎
- マシントレーニング → ○
- ランニング・HIIT・ジャンプ系 → ✕
理由を順番に解説していきます。
なぜVANSは筋トレで使われるのか?
① ソールが薄くて硬い
VANSの最大の特徴は、クッション性がほぼない薄くてフラットなソールです。
これにより、
- 地面を踏みしめる感覚が分かりやすい
- 重心がブレにくい
- 足裏から力を伝えやすい
というメリットがあります。
特に高重量を扱う下半身トレーニングでは、この特徴が活きます。
② ヒールが高くない(フラット)
ランニングシューズのように踵が高いと、
- 体が前後に揺れやすい
- フォームが崩れやすい
という問題が起きがちです。
VANSはヒール差(ドロップ)がほぼゼロなので、スクワットやデッドリフトで安定しやすいという点が評価されています。
VANSが向いている筋トレ種目
◎ スクワット
- 足裏全体で床を押しやすい
- 重心が安定する
- バーベルスクワットとの相性が良い
◎ デッドリフト
- 踵が浮かない
- バーとの距離が近くなる
- パワーを逃しにくい
○ レッグプレス・マシン種目
- 安定感は十分
- 可もなく不可もなく
VANSが向いていない筋トレ・運動
✕ ランニング・有酸素運動
VANSは衝撃吸収性がほぼゼロです。
- 膝・足首への負担が大きい
- 長時間の有酸素には不向き
✕ ジャンプ系・HIIT
- クッション不足
- 足裏が痛くなりやすい
- ケガのリスクが高い
「筋トレ+有酸素を1足で済ませたい」人には不向きです。
筋トレでVANSを履く際の注意点
サイズ感はジャスト or ややタイト
- 大きすぎると踏ん張れない
- 足が靴の中で動くと力が逃げる
古くなったVANSはNG
- ソールが削れている
- グリップ力が落ちている
→ 安定性が落ち、ケガの原因になります。
筋トレ専用ならVANS以外も検討すべき
「スクワット・デッドリフト中心で、より安定性を求めたい」
そんな人は筋トレ向けシューズも検討する価値があります。
おすすめ①:NIKE メトコン(METCON)
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- フラットで安定性が高い
- 筋トレ〜HIITまで対応
- ジム利用者に圧倒的に多い定番モデル
VANSの安定感+トレーニング向け設計が欲しい人に最適。
おすすめ②:adidas Powerlift(ウエイトリフティング向け)
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- スクワット特化
- ヒールが硬く、下半身トレに最適
- 高重量トレーニング向き
「記録を伸ばしたい人」向け。
おすすめ③:Reebok Nanoシリーズ
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- フラットかつ適度なクッション
- 筋トレ+軽い有酸素もOK
- オールラウンド型
結論まとめ|筋トレ×VANSはこう使う
- スクワット・デッドリフト目的ならVANSはアリ
- 有酸素やジャンプ系には向かない
- 本気で筋トレするなら専用シューズも検討価値あり
「今あるVANSで始める」→OK
「長期的に続ける・重量を伸ばす」→専用シューズ推奨


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