「今年こそ筋トレを続けるぞ!」
そう決意したものの、気づけば三日坊主。筋トレは“挫折しやすい趣味”の代表格です。実際、筋トレを始めた人の多くが数週間〜数カ月でやめてしまうと言われています。
この記事では、筋トレで挫折してしまう理由と、挫折を防ぎ習慣化するための具体策を、筋トレブロガー目線で解説します。
なぜ筋トレは挫折しやすいのか?
① 結果がすぐに出ない
筋トレ最大の壁は「変化が見えない期間」の存在です。
体型の変化や筋肥大は、早くても1〜2カ月後。多くの人はそれまでにモチベーションが尽きてしまいます。
対策
・体重や見た目だけでなく「回数」「重量」「体重」「フォームの安定感」を成長指標にする
・トレーニング記録をつけ、小さな進歩を可視化する
② 理想が高すぎる
YouTubeやインスタグラムなどSNSで見る完成された身体と、自分を比べてしまうのも挫折の原因です。
対策
・比較するのは「昨日の自分」だけ
・最初は「週2回トレーニングできたら合格」くらいの基準でOK
③ 疲労・筋肉痛がしんどい
慣れないうちは、筋肉痛や疲労感が強く身体がしんどくなり「もうやりたくない」と感じがちです。
対策
・毎回追い込まない(フォームを確認する1セット、追い込む1セットなどメリハリをつける)
・ストレッチや睡眠を軽視しない
・休むこともトレーニングの一部である
④ 筋トレが「義務」になっている
「やらなきゃいけない」と思い始めた瞬間、筋トレは苦行になります。
対策
・好きな音楽を聴く、ウェアを新調する
・種目やメニューを固定しすぎない
・短時間トレ(15〜20分)の日を作る
筋トレで挫折しない人がやっている習慣
✔ 完璧を求めない
✔ できた日を評価する
✔ 調子が悪い日は“軽め”で済ませる
✔ 目的を「健康」「ストレス解消」にも置く
筋トレは続けた人が勝つ世界です。才能よりも、やる気よりも、「やめなかったこと」が最大の強みになります。
挫折しても、また戻ってくればいい
もし一度筋トレをやめてしまっても、それは失敗ではありません。筋トレは何度でも再開できます。
・1週間空いてもOK
・1カ月休んでもOK
・またやりたくなったら戻ればOK
挫折=終了ではなく、挫折=途中休憩です。
まとめ|筋トレは「続けられる形」を作った人が勝つ
筋トレで挫折するのは、意志が弱いからではありません。
やり方が“続かない設計”になっているだけです。
ハードルを下げて、期待値を下げて、楽しみをプラスする。
それだけで筋トレは、驚くほど続くようになります。
今日も完璧じゃなくていい。
「やめなかった」それだけで、あなたは前に進んでいます。


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